Telugu Movie 2
Title |
Staff&Actor,Actoress |
Impression |
O Priya Priya |
Latest Song Hits Vol.1 |
ヒットソング集。いつごろの作品なのだろう?最近のタミル語映画と比べると音数も少なく古臭く感じる。ダンスも洗練されていない。 |
Chinaraayudu |
STARRING:Venkatesh,
Vijayashanti
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ヤジャマンに似たストーリーは意外に判りやすい。日本の時代劇のように悪役は最後まで悪役なので。
Vijayashantiが純粋無垢な村娘を演じている。のちにアクションもこなす女優になるとは、想像もつかない。
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Okkaduchaalu |
STARRING:Rajashekhar,
Rambha,Sanghavi
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スーリヤは正義感溢れる警察官。周りからの信頼も厚い。
そこまでやるかぁ〜という後半はテルグ語映画に多いパターン。RambhaやSanghaviとの絡みは付け足しのようだ。痛いのが苦手な人は見ない方がいいと思う。見ていてるだけで鳥肌が立つ。
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Annamayya |
STARRING:Nagarjuna,
Ramya Krishna
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ひとりの男が様々な苦難を乗り越えて立派に成長していく様子を描いたミュージカル(?)。
たぶん神話を元にして作られているのであろう、この作品、日本人には馴染みの無い話なのでどうもピンとこなかった。それにしてもこのDVD、品質が悪く見るからに「だいじょうぶか?」と思ったら案の定途中で止まってしまう事、数回。購入される方は注意を。
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Bale Bullodu |
STARRING:
Jagapathibabu,
Soundarya |
やさしいJagapathibabuを好きになってしまったSoundarya。あの手この手で猛烈にアタックを仕掛けるが…。
コメディタッチのラブストーリーかと思ったらラストはとんでもない展開に。テルグ語映画ではこういうパターンが多いなぁ。ミュージカルシーンで登場する骸骨の自由の女神は恐すぎ。一体何を表しているのだろう?絶えず雑音が入っていて不快な音声は何とかしてほしい。
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Bangaaru Bullodu |
DIRECTER:Ravi Raja Pinisetty
STARRING:Balakrishna,
Raveena Tandon,
Ramya Krishnan
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クリシュナとラムヤは幼馴染み。ラムヤはクリシュナに惚れているが、クリシュナは街からやって来たプリヤに一目惚れ。プリヤもまんざらでも無い様子。こうしてラムヤとプリヤの恋の戦いが…。
と思ったらそうは行かない、これはテルグ映画。物凄いラストが待っていました。いつ頃の映画なのかラムヤクリシュナンが痩せていて若く見える。画質は良いが絶えず雑音のする音声はなんとかしてほしい。
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Dongamogudu('87) |
STARRING:Chiranjeevi,
Kushbu
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二役なChiranjeevi。珍しいスーツ姿にメタルフレームの眼鏡。方やいつもながらのテキヤ。このふたりがそっくりな事を利用して事件を解決する。
87年と古い映画なので画面に雨が降っています。でも画質自体は良好。今まで失礼ながらおばさんにしか見えないKushbuに、ファンが神社まで作ってしまうほど人気があるのが不思議だったのだが、この作品を見て理解した。いやはや美しい。しかもスタイルがとても良い。一見の価値有り。
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Pelli Peetalu |
Producer:V.B.Rajendra Prasad
STARRING:Jagapathi Babu,
Soundarya
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ゴービィ(Jagapathi Babu)はアンジャリ(Soundarya)に一目惚れしてしまった。しかし、不器用なゴービィはアンジャリの前で失敗ばかり。果たしてゴービィの恋は実るのか?
たぶんPriya Raagaaluと同じスタッフによる作品だと思う。主要な出演者がほとんど同じで映画の雰囲気も似ている。コメディチックな展開からいつの間にかサスペンス調へと。
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Killer |
STARRING:Nagarjuna,
Naguma
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不幸な環境で育った男はいつしか金の為ならなんでもするようになっていた。今回は母娘の殺しの依頼だ。
サスペンス調なストーリー展開は比較的判りやすく面白い。主演のNagarjunaは初見。なぜ、こんな冴えない感じの男が主役なのだろう?ナグマはセクシー女優だけあって下着姿(後ろ姿)や水着を披露している。しかも、水着のまま布団に入って寝ちゃってる。風邪ひくぞ。
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Rusthum('84) |
STARRING:Chiranjeevi
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村に男が帰ってきた。男は徐々に村びとの信頼を得て村の長となっていく。しかし、心良く思わない者もいて…。
怒り爆発なChiranjeeviは目が充血していてこの頃から迫力がある。とてもインド人が好きそうなストーリーは、ちょっと複雑な背景があり言葉が解らないと辛い。若い頃のChiranjeeviは今よりも引き締まった体をしていて激しいアクションも自分でこなしている。しかし、重量挙げの選手のような服装はセンス悪すぎ。サンダーバードのようなオープニングとディスコとは思えないレストランでのダンスシーンは笑える。
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