Telugu Movie 1
Title |
Staff&Actor,Actoress |
Impression |
Priya
Raagaalu |
STARRING:Jagapathi Babu
Soundarya
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映画スターのパドゥは幼いバブーを残して亡くなったプリヤ(サウンダリヤ)を未だに愛している。バブーも毎日のようにビデオの映像のお母さんに甘えるのだった。そんなバブーがいたずら電話で偶然女の子と知り合う。
え?これで終わり?なエンディングに苦笑い。これから物語が始まりそうなのに…。これもテルグ語映画か。ディズニーから許可は得ていないだろう、しかもお金の掛かっていないミュージカルシーンは面白い。
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Anthapuram |
DIRECTOR:Krishna Vamsi
EDITOR:Shankar
MUSIC:Ilayaraaja
STARRING:Prakash Raj,
Soundarya,Jagapathi Babu
Sai Kumar
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「Aanthapuram」のテルグ語版。いや、こっちが元か?ストーリーの展開からするとテルグ語映画と言うほうが正しい気がする。タミル語版とはストーリーが微妙に違っていて、面白い事に見比べてみるとタミル語バージョンはタミル映画っぽい仕上がりになっている。
タミル語版にはPartibhanが出演しているがテルグ語版はJagapathi Babuという役者。ミュージカルシーンに登場したSimranもこちらには出演していない。悪役も違う役者だったりするので、同時にツーバージョン撮影したのだろうか?
さすがにDVDだけあって画質はヒンディ並みに綺麗で音もいい。テルグ語も思った程違和感がないので購入するのならこちらがお勧め。
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Hello Brother |
DIRECTER:
E.V.V.Satyanarayna
MUSIC:Koti
STARRING:Nagarjun,
Sounderya,Ramya Krishnan
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とある事件を切っ掛けに離ればれに育った双児が劇的な再会をする。
「ムトゥ 踊るマハラジャ」のラジャ役の人が登場したり、何故か笛を吹いている悪役がナポレオンであったりとタミル語映画のよう。コメディなのだが余り笑えないストーリーは盛り上がりに欠ける。もっと面白く出来そうな設定なのに活かし切れていない。ちょっと期待ハズレ。
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Shatru('90) |
DIRECTER:S.Gopal Reddy
MUSIC:Rajkoti
STARRING:Venkatesh,
Vijayshanti
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サスペンス物で、ネタばれせずにストーリーを説明するのは不可能なので書きません。
ラジニカーントと「Mannan」で共演していたVijayshantiがかわいらしく登場。狙いどおり、中盤とのギャップが素敵。
他のEVP作品同様、映像はかなり綺麗。
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Alludugaru Vacharu('99) |
STARRING:S.Madhu Murali,
M.Brahmanandam,
Raviraja Pinisetty
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女友達の亡くなった恋人の代役を引き受けた男だったのだが…。
少し複雑な背景があり解りづらいストーリー。ヒロインはタミル語映画でやたらとPrabu Devaと共演している女優。タミル語映画ではチャキチャキした役が多いけど、この作品ではお淑やかな女性を演じている。他にNazarやパダヤッパの娘と結婚する若手俳優が出演して出演者だけをみるとタミル語映画寄りなテルグ語映画。
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Premakosam('99) |
DIRECTER:Veera Sanker
STARRING:Asha Saini
Vineeth,Venkat,
Brahmanandam
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事故で病院に運び込まれたアイシュワリヤ。手術は成功したものの目覚めた彼女は記憶を失っていた…。
あまりテルグ語映画っぽいくないこの作品。そう感じるのはヒンディ語映画にありがちなBGMのせいかも。Brahmanandamはタミル語映画でのセンディル的役割な人で沢山のテルグ語映画に出演しているらしい。
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Kshana Kshanam('91) |
EDITING:Shankar
MUSIC:Keeravani
DERECTER:Ramgopal Varma
STARRING:Venkatesh,
Sridevi
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偶然に「メモ」を手にしてしまったSathyaはマフィアからも警察からも狙われるはめになってしまった。そして彼女の逃亡生活が始まった。
こいつは面白い。お勧め。ハラハラドキドキな展開で飽きさせない。言葉が解らなくても単純なお話なので理解しやすい。ヒーローは「愛と憎しみのデカン高原」でお馴染みヴァンカテーシュ。大きな瞳が印象的なヒロインは初見のシュリーデーヴィ。80年代後半から90年代初めのタミル語映画でのドル箱スターらしい。その後ヒンディ語映画にも進出したとか。コミカルな演技からセクシーなダンスまで魅力的にこなしている。そのダンスシーンが変なのも笑える。2曲目のZumba
reも変だが、何故ふたりにあんなかっこをさせるのだろう? な3曲目のAnda mantha etlaはもっと変。ジャケットからは想像も出来ないが、とにかくお勧め出来るテルグ語映画なのは間違いない。
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Sankarabharanam('89) |
STARRING:Somayajulu,
Mangu Barghavi,Alluri Ramalingaiah |
ヒロインのTulasiは歌手Sastrigaruの大ファンであった。彼女に見合いの話が持ち上がったが乗り気のしない彼女は家を飛び出してしまう…。
テルグ語映画とは思えないゆっくりとした流れの映画。まるでマラヤーラム語映画を見るよう。全編に渡って古典音楽が流れており古典舞踊等が好きな人にはお勧め。感動的なラストもよろし。
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Saptapadi('91) |
STARRING:Somiyajalu,
Sabitha,Ravikanth,Girish
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Hemaには相思相愛な恋人が居たのだが親の決めたお坊さんと結婚してしまった。どうしても心を開けないHema。Hemaをシバ神の分身のように感じてしまう夫のGowrinath。やがてGowrinathは妻が他に好きな人が居る事を知ってしまう…。
この映画もマラヤーラム語映画のような面もちで、意外な結末にはちょっとびっくり。ヒロイン役のSabithaは清楚な雰囲気で踊りはうまい。
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