2001年7月31日
ラジビーがTVスタッフと共にアショカ邸へとやって来た。本当に取材するらしい。
で、なぜかアショカ邸の屋上で「バーシャ・ダンス」をする日本人の集団。 い、意味が解らん…。
プラシャントのお父さんThiagarajan氏とアポイントが取れたのでオフィスへと向かう。
オフィスの奥の部屋には3mはあろうか?という大きなパネルが飾られていた。いかにもプラシャントらしいポーズである。
今回はなんと!プラパパと昼食。しかも自宅(別宅かな?)で! そして「この人が誰か解るかい?」と紹介されたのはプラママであった。 プラママは、スターのお母さんと言う感じはまったく無く、ごくごく普通のお母さんといった感じ。優しそうだ。
食事の後は、プラパパの計らいで、プラシャントに毎日カンフーを教えているというカンフーマスターと共に、Kamalaという映画館で「スター」を見ることになった。