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インドでは発見出来なかったCD。
シンガポールではインドと逆でカセットはほとんど売られていません。しかし、VCDより音楽CDの方が値段が高いのは何故なのだろう?
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かわい過ぎるジャケットのRhythmのCD。シンガポールでもお勧めCDになっていました。店先でもよく流れています。映画を観た後に聞くと映像が浮かんできてなんとも良い感じ。 |
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これもインドにはなかったMaayiのCD。ムスタファセンターの店員のお姉さんお勧めの映画です。 |
新作RishiのCD。
早く観たいぞ!
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タイトルにつられて買ってしまったVCD。
meenaさんのパートはEranianから1曲だけ。
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Serangoon Road沿いのお店でみつけたタミル語のチープな本。中身もすべてタミル語なので何が書いてあるのかさっぱり判りません。 |
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Little India Arcadeにある本屋さんで見つけだした本。 |
こちらも同じ。 |
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中身はこんな感じ。
塗り絵なのか?
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表紙だけで買わせてしまうCinema Star誌。
中身は前半が英語、後半がタミル語のバイリンガル。別々の内容なので両方の言葉が理解出来る人向け?
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全編英語がうれしいMovieLand誌。 |
こちらは前半がタミル語、後半が英語のGithasudar誌。紙質も良くて写真も綺麗。 |
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気が付かないで買ってしまった、マレーシア版とシンポール版のIndian MovieNews。表紙は違っても中身はまったく一緒。トップページはなんとmeenaさんのインタビュー記事! |
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Indian Movie Newsの増刊。上の本の倍以上厚い。ちなみに裏表紙はアイシュ。 |
写真が多くて紙質も良いSilver Screen誌。
この本も前半が英語、後半がタミル語になっています。
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行った時、丁度Deepavaliのお祭りでGreetingカードがあちこちのお店で売られていました。残念ながらmeenaさんのGreetingカードはほとんど無く、これと下の2種類だけしか見つかりませんでした。バックの絵はなんとなくmeena邸を思い起こさせるなぁ。 |
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一番人気はJyothika。
髪をアップにすると姉のナグマに良く似てます。
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胸元に視線が釘付けなランバのGreetingカード。 |
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ここからはちょっと凄いです。 |
一体そこはどこなんだー!と突っ込みを入れたくなるバックに不思議と溶け込んでいるカールティク。しかし…。 |
そ、その頭は…
いくらなんでも…
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あんたは柔道一直線の近藤正臣か〜!
しかもその髪型…
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指先が光ってそこから何かが出てます。もしかすると人気の秘密はここにあるのかも? |
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後半は全然meena goodsじゃ無くなってますね(^^;;
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