meena邸を後にして向かった先は、と言うよりも勝手にリクシャーワーラーに連れて行かれた先は、Vijayの撮影現場。ものの本にはコネが無いと撮影現場には入れないと書かれていたのに…。リクシャーワーラーのコネでもOKなの?
建物の中へと入って行くとボクシングのリングが作られており客席にはエキストラがずらり。親切にも見易くカメラに写らない場所へと案内されて、撮影シーンをしばし鑑賞。何故にみんなこんなにも親切なのだろう?
カメラ位置チェンジの合間にリングの上へと案内されてVijayと御対面。顔が小さいなぁ。体はがっちりとしていて鍛え上げているって感じだ。
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